“コロナ感染…体験記”
1、行動を一緒にしていた友人から「コロナ感染しました」の連絡がありました。
2、喉が痛いので、風邪かなと思っていましたが、「もしや〜」と思って、夫婦で東葛病院の発熱外来で抗原検査をすると、「陽性です」の診察…「遂に〜きたかぁ〜」。
保健所から連絡ありますので指示に従って下さい、とのことで帰宅。
東葛病院の発熱外来がネットで予約できたのがありがたかったです。
3、発熱外来で以前お世話になった保育園の先生家族と一緒になり、同じく感染していました。
4、保健所からは、酸素飽和度を測定するパルスオキシメーターの貸出しと、体調の聞取りがありました。65歳以上は病院から連絡があり、以下の方は自分で連絡するそうです。
測定器は自宅にあったので大丈夫でした。1週間自宅待機になり、毎日保健所から、酸素飽和度&体温と体調とTELでの聞取りがありました。
5、自宅療養に宅配便が届きました。県から2日後に届きました。市からも来ることは知りませんでした。
6、熱もなく喉の痛みだけでしたので、大変ではありませんでした。
※接触したいた方がいましたので連絡して、検査をすることになりご迷惑をおかけしました。
※喉の痛みでしたので普通に生活をしていましたが、友人が感染しなければ分かりません。やはり、コロナなのか風邪なのかを簡単に検査できる体制が必要だとつくづく思いました。
※翌日から視察でしたが、軽い風邪と思っていましたので参加する予定でした。友人からの知らせで検査をしたことが今回は助かりました。
※8波とインフルエンザの同時流行が言われていますが、検査体制の強化をこれからも求めていきます。