ボランティアは基本自己完結型ですので、最寄りの社会福祉協議会で「災害保険」加入を含め、
コチラから…
また「
石川県ボランティアセンター」の登録をお願いします。
千葉から能登半島支援として、拠点となった羽咋市内の共同支援センター(#能登半島地震被災者共同支援センター)への往復や、能登町などへの支援物資搬送、能登町社会福祉協議会ボランティアセンターでの活動参加、日本共産党国会議員団現場調査の随行等々を実施し、走行距離は、2月29日〜3月6日迄、約24000キロでした(自家用車で現地へ向かう場合は、必ず車点検とエンジンオイルの確認、タイヤのパンクに対応した車内グッズの使用確認をお勧めします)
現地では、コンビニやスーパー、ガソリンスタンド、ドラッグストアも結構開いています(夜は早く締まる場合もありますが、、、)。また季節や震災の影響で漁にはなかなか出られない日もありますが、漁に出られた日の鮮魚店やスーパーのお刺身は大変おしいですよ、、、経済循環という支援の意味でも、ご賞味いただき、疲れた体に十分な栄養補給をしてください。
なお、持ち物は、どこでどんな活動をするのか、どんな場所に寝泊まりするのかで大きく違いますので、相手先と十分連絡を必ず取り合って、ご参加ください。