能登支援活動２日目

昨日２月２９日から、能登半島地震への支援活動に来ています。
支援活動を通じ、被災者の日々の思いに触れ、息づかいを感じ、防災対策の強化や被災者支援の在り方を、行政や市民にも還元すべく、頑張ってきます。。。

３日目の朝は、、、「曇り」、道端には昨晩からの雪が残っていますよ。

１日目の夜は、車中泊
流山ＩＣを１４時に出発〜ナビ通り走ってしまい、富山県「小杉ＩＣ」で高速を降り、下道でしたので、約７時間かかりました（しかし、氷見市の道の駅に寄ることができ、氷見漁港の復活のスタートを感じることができました）。
本当は、能登里山街道と北陸自動車道はつながっていますので、石川県羽咋市「千里浜ＩＣ」で降りると１０分で到着しますので、もう少し早く、楽だと思います。トンネルが長く続くので、ラジオやテレビは電波が悪いので、音楽を用意したほうが良いですよ）







２日目の夜は能登半島地震を受け、日本共産党が石川県羽咋市に設置した「能登半島地震被災者共同支援センター」（記事はコチラ…）で眠ることができました。
※共同支援センターは、金沢駅から「七尾線」に乗って羽咋市駅に下車、、、徒歩７００メートル。周辺には、「丸亀製麺」「しまむら」「ジョーシン（家電）」「眼鏡市場」「文苑堂（本）」「コメリ」「ＣＯＣＯＳ」「ドコモ」「イエローハット」、「ゲオ」、「ゴーゴーカレー」、「はるやま」に加え、コインランドリー、ドラッグストア、から揚げ専門店、スーパー、銭湯、和菓子屋さん、インドカレー屋さん、理美容、何でもそろいますので、お気軽にお出かけ頂き、周辺でのお買い物で、地元経済の活性化にもお力を言お貸しください。

支援活動では、、、

３月１日、能登町や珠洲市を拝見し、懇談しました。
コチラ…
思いと現実とが離れすぎているのではないか、、、思いを現実化するために政治家が果たすべき責任と道筋があるのだが、、、