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すごしやすい秋晴れに |
児童発達支援センター『つばさ学園』(
コチラ)の運動会が、秋晴れの下、開催されました。
日頃から頑張って通園されている子どもたち、サポートされているご家族や職員各位の奮闘もあり、大いに感動しました。
引き続き、焦らず、あきず、あきらめない姿に期待しております。
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運動会 |
市内の子どもの人数の増加は、、、
就学前、
(1)言葉も身体機能も不十分な乳幼児から、支援を必要としている子どもの増加を意味します。
(2)出産後から、サポートを必要としている保護者が増えることを意味します。
就学後、
(3)特別支援学級や特別支援教室にとどまらず、特別支援学校へ通学する子どもの増加も意味します。
(4)放課後の支援を求める子どもの増加を意味します。
ちなみに、、、
昭和26年(1951年)5月5日、「児童に対する正しい観念を確立し、すべての児童の幸福をはかるため」、創られた憲章はなんでしょうか?
内容は…
児童は、人として尊ばれる。
児童は、社会の一員として重んぜられる。
児童は、よい環境の中で育てられる。
(一)すべての児童は、心身ともに健やかにうまれ、育てられ、その生活を保障される。
(二)すべての児童は、家庭で、正しい愛情と知識と技術をもつて育てられ、家庭に恵まれない児童には、これにかわる環境が与えられる。
(三)すべての児童は、適当な栄養と住居と被服が与えられ、また、疾病と災害からまもられる。
(四)すべての児童は、個性と能力に応じて教育され、社会の一員としての責任を自主的に果たすように、みちびかれる。
(五)すべての児童は、自然を愛し、科学と芸術を尊ぶように、みちびかれ、また、道徳的心情がつちかわれる。
(六)すべての児童は、就学のみちを確保され、また、十分に整つた教育の施設を用意される。
(七)すべての児童は、職業指導を受ける機会が与えられる。
(八)すべての児童は、その労働において、心身の発育が阻害されず、教育を受ける機会が失われず、また、児童としての生活がさまたげられないように、十分に保護される。
(九)すべての児童は、よい遊び場と文化財を用意され、悪い環境からまもられる。
(十)すべての児童は、虐待・酷使・放任その他不当な取扱からまもられる。あやまちをおかした児童は、適切に保護指導される。
(十一)すべての児童は、身体が不自由な場合、または精神の機能が不充分な場合に、適切な治療と教育と保護が与えられる。
(十二)すべての児童は、愛とまことによつて結ばれ、よい国民として人類の平和と文化に貢献するように、みちびかれる。
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施設概要 |