千葉県臨時医療施設再開へ
7月19日、流山市長への緊急要望書を提出し、盛り込んでいた内容が、また一歩前進した。
しかし、流山市及び井崎市長が県へ働きけたかどうかは不明です。
手をこまねいていることは、県民、市民の命と健康にかかわる重大案件をただただ傍観していたこととなり、その姿勢が問われています。
指摘されても、見て見ぬふり。。。自治体のトップとはとても思えませんが、、、
「私」は市民の命や健康を脅かす重大事態を前に、そんなことはできません!!!と思う「私」のみなさん、改善・改革へ、力を集めましょう。。。