日本共産党流山市議団
小田桐議員の活動

千葉県内の医療検査体制

厚生労働省が、今年7月5日に通知を出した(コチラ…

必要としている国民が、必要な検査や治療をスムーズに受けられる体制の強化や拡充を改めて求めている。

千葉県の重点医療機関(22年7月1日時点)はコチラ…
千葉県の協力医療機関(22年7月1日時点)はコチラ…

上記の一覧だけを見ていたらダメなんですよ。

東葛北部の自治体毎に1床当たりの人口を比較すると、、

フェーズ1の場合:松戸市5988人に1床、柏市9170人に1床、我孫子市5909人に1床、野田市3234人に1床、流山市2万700人に1床

フェーズ2Aの場合:松戸市5461人に1床、柏市7305人に1床、我孫子市5909人に1床、野田市2980人に1床、流山市2万700人に1床

フェーズ2Bの場合:松戸市5020人に1床、柏市4310人に1床、我孫子市5千人に1床、野田市2980人に1床、流山市1万3800人に1床

フェーズ3の場合:松戸市4920人に1床、柏市3918人に1床、我孫子市4333人に1床、野田市2980人に1床、流山市1万3800人に1床

流山市には、協力医療機関はありませんので、その分の病床を入れれば、もっと差は開きます。。。あなたの命や健康…行政の守り切る姿勢は十分ですか?
(フェーズ毎の病床確保状況(東葛北部・22年7月1日時点))
ページのトップに戻る  小田桐議員の活動