流山…新型コロナに対する地域経済対策が一歩前進
昨日から、流山市議会では一般質問が実施中だ。
対面販売等の事業者へのCO2測定機購入に対する補助創設が表明された。一歩前進だ。
一方で、市長が肩入れする「観光」では、金がかかる周遊バスは断念したが、電動キックボードを購入し、観光場所を回ってもらうらしい…
現在は原動機付き自転車に区分され、走行は車道のみで免許も必要となる。今年4月、警察庁の有識者委員会は15日、法的位置づけや規制緩和の指針を盛り込んだ中間報告では「電動キックボードは時速15?以下に制限できれば自転車と同様に路側帯や自転車専用レーンを走行でき、運転免許も不要となる」としているが、、、設備点検、更新、事故対応…いったいどうするのやら。そもそも観光自転車の貸出率も議論しないで決めちゃうんだから…トホホでしかない。