いよいよ、市内小中学校の2学期が始まる週となった。
この影響は、9月8日以降に見え始めてくることから、最大の関心を置いておく必要があります。
ちなみに、、、8月26日、小児科医学会等の提言を添付しますので、認識を一緒に深めましょう。
さて、党市議団は25日、市長へ直接要請した内容は、12日までの休校(始業式の延期)と9月1日からの預かり学級の開始、始業式延期ができない場合は、少なくとも分散登校や授業の短縮、および12日までの給食一時停止と昼食支援金の導入(1人1日500円)の導入でした。
流山市では、12日までの午前・午後の分散登校・給食提供となりました。
野田市では、12日までの休校と自主登校(給食提供ナシ)となりました。
柏市や松戸市では、12日まで午前登校・給食提供となりました。
近隣でも判断が分かれましたが、何が正解かよりかは、今後、様々な事象(少なくとも、ステージ1〜4)を想定し、早急な対応が取れるかどうかが非常に大事になるのではないかと考えます。
さて、流山市も、千葉県も、事象の想定しているかどうか、、、ガースー同様では困りますが。。。
(
小児科医学会等の提言)