日本共産党流山市議団
小田桐議員の活動
流山市…新型コロナ 積極的・能動的関与が不可欠です
市内の複数の学童保育で、感染者が確認されている。
しかも、20名を超える感染者が確認された学童もあり、大変ショックを受けたり、驚かれる方もいるでしょう。

確かに驚くべき数字であることは間違いありませんが、同時に、市の「クラスター対策」という積極的・能動的関与が、この時点で感染者を確定させ、次の一手を打ったことも意味します。また、更なる感染拡大への誘発を防ぐ一手となったともいえます。

20名を超える学童保育の状況(26日現在)は、、、
159人(児童、職員、施設清掃員)へ8月24日検査を行い、26日時点で「陽性」20名(陽性率12.6%)、「陰性」139名となった。引き続き、閉所期間を継続している。

ここで大事な点をいくつか、、、
(1)感染急拡大から、感染「爆発」が身近なものになっており、いつでも、どこでも、誰でもその影響を受ける社会的環境にあること…個人でできる、また身近なところで呼びかけができる感染対策は、引き続き、お願いする重要性です。切に、ご協力をお願いします。
ちなみに、、、千葉県内では8月27日に累計感染者数が8万人を超えましたが、そのうち4万人は、今年6月28日以降の新規感染者数です。そのうち、、、3万2千人は8月1日以降の新規感染者です。

(2)2学期がいよいよ始まります。その前に、集団大規模検査を実施し、対応が早期に取られた学童保育の事例は、他の学校・学童へ教訓化することが求められます。
日本共産党は、政府への緊急提言だけにとどまらず、流山市議団も文書で要請
●2学期前に全児童生徒、教職員への大規模検査を実施すること
●12日まで休校(預かり学級はスタート)すること
●休校扱いが困難な場合は、分散登校等の取り組みの徹底、給食の12日まで一時停止(生活困窮世帯等へは昨年実施した「昼食支援制度(1人1日500円)の導入)すること
●教職員等、子どもの周辺で従事する職員へのへのワクチン優先接種(6月議会から提案し続けています)
しています。

(3)添付資料もご確認いただき、「緊急事態宣言」効果は見えていません。
千葉県では、自宅「療養」(放置)者の増大・死亡者続出を受け、酸素ステーションや療養ホテルを増やす方針は聞かれても、感染拡大封じ込め戦略はありません…仙台市長をはじめ医師会、県民の意見も聞かず強行突破した宮城県知事のオリンピックサッカー競技「有観客」は、結果、知事宣言通り、、、「緊急事態宣言」となったように、やるべきことをやらず、昨年同様、根本的に意識を変えないままの対応では、ウイルスの生命力の前に、崩れる可能性が大です。

(流山市と千葉県の月毎の感染者数推移)
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