まん延防止等重点措置…2回目の延長
まん延防止等重点措置が2回目の延長がスタートしました。
通勤・通学は先週を比較し、1割程度減った感じがする。
流山市でも本格的なリモート業務や時差出勤への移行が実施されていないだけに、民間も、学校も、さらに通勤通学を減らせと言っても難しいかもしれない。
改めて、20日間延長の意味を行政が、そして肝心な政府がしっかり認識し、対応の拡充を図ることが期待される。
さて、流山市では、5月末までだったテイクアウト応援事業が6月末まで延長された。
今のところ、市単の経済対策はこれに尽きるが、様々な取り組みに波及し、営業継続、仕入先等への波及、雇用の維持が期待される。
よかったら、ご活用ください。
・延長されてよかった、本当に助かっている。
・新規のお客さんになってくれた。
・高齢者一人で、1回千円分…注文を断念しました。
・初めてのお店を使う良いキッカケになった。
との声が聞かれています。