日本共産党流山市議団
小田桐議員の活動
市議にみなさん・・指定ゴミ袋導入について、市民から意見を聞いてくださいマセ。
この間、市内各地を歩き、直接、市民と対話をしました。

市民からは「『×』や『プラ』と今でもマジックで書いて捨てているから、流山市と書いてもいいので、安く出回っているゴミ袋を認めてほしい」、「『流山市』という小さいシールを配って、ゴミをしてる袋に張り、捨ててもらえばいいのでは?」、「ゴミ袋なんだから、新たに作れば、ゴミが増えるだけ」、「自宅で主人を介護しているがオムツがかさばる。おむつ代の一部支給サービスは受けられないし、ゴミ袋でも負担が増えるのでは、住みづらい」、「柏の人にも「うらやましい」と言われるのが今の方式なのに、自慢がなくなっちゃうわ」…ドンドン意見が出ます。この声に耳を傾けないで、どうして政治をつかさどることができるのでしょうか?

別の市民からは、、、「去年の市長選でも言ってなかったのに…」、「市長間にマニフェストに書いていましたか?」と選挙公約もせず、市民の声も聞かず、ましてや感染症対策が急務な中で、行政の押し付けに怒りがおさまらない方も…

その多くが、「聞いていない」からです。

流山市議会議員のみなさんにお願いです。

お住まいの自治会や、通っているサークル、友人、支持者、後援会…いっぱいいるでしょうから、ぜひ、指定ゴミ袋についてご意見を聞いてきてください。

その声が「賛成」でも、「反対」でも、「対案」でも、とにかく市民の声や受け止めがどうなのか…この土台も構築しないまま、議会で議論をすることは不可能だし、一番身近な政治家とし責任を全うしているとは言えないと思いますヨ。

やりましょうよ、議会改革で、『今、開かれた!』というのであれば…
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