日本共産党流山市議団
小田桐議員の活動
チラシを作成しました(コロナ対策、守谷県道初石交番前交差点改善)
チラシを作成しました…良かったらご覧くださいマセ。

今日の駅頭宣伝では、、、
・「派遣をやっているが、「7月からもう雇用できない」と言われ、国保料や納税の相談に行かないと…」
・「社協の貸付金がすぐにおりなくて、困っている」
・「スポーツジムが再開し、今から行ってくる。誰もが検査で「陰性」が確認出来たら、もっと安心できるのにとジムでも話題だヨ」
等、、、

初めてお会いする方(普通なら、もうとっくに家を出ている時間だけど、仕事に呼ばれなくなっているから、朝飯の買い出しに来たんだ、、、とのこと)からも、様々な意見が寄せられました。

市井の悲鳴は、緊急事態宣言の解除後も続いている…それだけに、近隣他市でのコロナ対策を「バラマキ!」と豪語し、市民の実態より、市民の協力と課税で積み上げた財政調整積立基金(45億円)にしがみつき、「財政健全化の維持だ」と豪語する姿は、、、「どこで通用する『常識』なのか…シラ」

その市長が、今度、千葉県市長会の会長になるらしい…単なる「期数」で回ってくるらしい役職。
県内に広がらなきゃいいが、、、流山だけで通じる「常識」が…

(チラシです、、、)
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