日本共産党流山市議団
小田桐議員の活動
コロナ禍…『応援』にならないなら、抜本的改善を
『流山市…大学授業料 半額支給』…大きな新聞の『見出し』!

でも内容は…、申請は…

コロナ禍のどさくさに、見出しだけ、見かけだけ…「藁をも」と思っている学生らをどれほど、裏切ればいいのか。。。
人気取りのつもりが、そのホンネから、かえって書類「準備」の事務を増大させ、申請者の気持ちを逆なでし、申請を受理する市職員の心までゆがめてしまいかねない…

でも誰かは…
新聞の見出しを見て、「ニヤっ」とするだろう。。。
見出しだけで、「流山、、、すっゴイ!」と地元自慢をするだろう。。。

制度を検索された方が、このページも見てくれるといいのだが…
そして、作った制度が使いづらいなら、、、使いやすくする運動が広がればいいのだが…

だって、、、
学生『応援』はよいことです。
授業料の半額支給は、学生の願いでもあります。
そのために、いつでも、なんでも使える市の貯金(財政調整積立基金(3月末現在の残高45億円))を活かすわけですから…4千万円も、井崎市政始まって以来、「初」ともいうべきことです。

だから、、、私は今日、学生と一緒に申請に行ってきますネ。

チラシを作成しましたので、広げて下さいマセ。。。

(チラシ)
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