コロナから、学生を救え!!!一歩前進です。
本日(2020年6月1日)の『広報 ながれやま』/////ご覧になりましたか?
広報はコチラhttps://www.city.nagareyama.chiba.jp/information/1007525/1007526/index.html
申請条件が緩和されました…5月22日の申請に寄り添い、厳しい条件緩和を学生と一緒に要望してよかったです。
■「授業料」と「生計費」を自分で賄っていた…「授業料」に限定
■親族からの援助がない…アル/ナシは関係ない
■親族と同居してない…アル/ナシは関係ない
でも、、、大事なことが、まだ条件化されています!!!!
それは、『前期授業料を納付していないこと』…だ・か・ら!あり得ないって!!!
学生にとって授業料は…市民にとって義務である『税金』と一緒、家族で住んでいる『住宅ローン』と一緒レベルで、、、『絶!対!!』なんだから。。。
しかも、、、5月21日の発表時には、多くの学校で納付が始まっていた…の。。。
だいたい、5月末をに納付してもらうために、納付忘れを防止するために、納期期間は一週間ぐらい余裕(30・31日が土日で、29日の金曜日の銀行の納付状況を把握するためには、最終28日にせざるを得ないから、そこから逆算で1週間前を見越して)を見ている…の、学校は。。。
分かってもらいたい人は、ドンドン、声を広げて下さい。。。
『応援』と言ってきたのは、そういうフリをしたのは、流山市なんだから、、、
5月初めに発表していれば、授業料を納めず、申請できたんだから、、、発表が遅れた(政治決断ができなかった)のは、市の責任だから、、、
そして、、、
全国に…あなたの『街』に広げて下さい…20万人弱の『行政』でできて、他市でできないわけがない。。。
私も引き続き、みなさんと一緒に改善を求めていきますヨ。。。
また、日本共産党中央委員会が発行する『議会と自治体』で流山市の記事が掲載されましたので、ぜひこの機会にご購読ください。