日本共産党流山市議団
小田桐議員の活動
花がきれい…いのちの芽吹きべきです
つつじがきれいな時期です…「美しさ」を是非、いま、スマホで撮影してください。
つつじがきれいな時期です…「美しさ」を是非、いま、スマホで撮影してください。
つつじの花が、街を華やかにします。
ぜひ、いま手持ちのスマホで、植栽を撮影してください。

でも…その下では、「雑草」も一気に芽吹きます。
シッカリ管理しなければ、税金をかけ植えた、きれいな植栽も、枯れてしまいます。

今だけ、金だけ、自分だけと「使い捨て」の時代ですが、植栽された「木々」は低木も高木も「育てる」ものです。

子どもやペットは家庭で、育てる「私」がいますが、「植栽」(=木々を育てる)は市が指示しなければ、続きません。
今年も、昨年同様の酷暑なら、井戸水散布の指示が必要です。

「植えれば終わり」、「色鮮やかな花を一瞬咲かせば知らんふり」…いのちある木々まで使い捨てなら、いずれ「○○○」も使い捨てになりますヨ…知らない間に。

日々、感謝し、一瞬で使い捨てされる景観ではなく、市と市民が育てた景観こそ将来に残し、引き継ぎたいものです。

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