千葉県の保育事情に　喝

千葉県における保育園待機児童数は、２０１４年１０月、全国ワースト５位の２,６２６人から、２０１５年には全国ワースト４位の３,２３５人へ、２０１６年には全国ワースト３位の３,３８４人と増加しているという。

見方を変えれば、人口１０万人当たりの保育所数でいえば、全国順位は低下の一途ということです。

社会の宝であり、未来の担い手の子どもへの熱い視線を持った県政・県議会が必要ですねぇ。

県政の見識は県民の意識に比例します。ご一緒に頑張りましょう。