流山おおたかの森駅周辺のまちづくりについて…
本来なら、商業・業務機能が誘致されるべきとところが、住居系が次々建設されています。
事業に賛成してきた市議からも、「これではのおおたかの森ではなく、マンションの森と揶揄されてもおかしくない」との厳しい指摘も。
行政も、それらが否定できず、とうとう地区計画を新規に位置付けています。
しかしながら、センター地区の今後を占ううえで、何もしないわけにはいきまません。
今回、つくばエクスプレス沿線整備と新川耕地・周辺特別委員会で要望書を初めて作成し、初めて全会一致を得られ、初めてUR都市機構へ提出しましたヨン。
これって、結構すごいことなんですヨ。
ご一緒に、世論と運動を広げてくださいませ
(
URへ提出した要望書)