日本共産党流山市議団
小田桐議員の活動
「これじゃあ、母になれない流山市ですね」
窓口での一言が、心に響きます。

『母になるなら、流山市。』と誇っているのに、保育園に入れない。信頼が不信に変わり、怒り、不安…『保活』の深刻さが広がっています。

4月の待機児は、「146人」…公立保育所の廃止分160名分あれば、待機児ゼロだったのに!

「預けられれば、どこでもいいだろう」と政治家は言うけれど、愛する我が子の『命』を預ける場所、大事な幼少期をどう過ごせるのか、その後の人生も含め、保育の質を軽く扱うわけにはいきません。

子どもの保育(人生・成長)と、保護者の安心と、政治がもてあそばないようにしてほしいものです。
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