おもてに続き、裏面です、
今回は、市議生活16年目にして初めて、こんな感じのものを作りました。
ある議員の方が、「議員は『恥』があるとやっていけない」と談笑の時、話していました。
確かに、芸能人でもないのに、こういうリーフを作成し、各家庭に配布して歩くわけですから『恥』と思っていると、なかなかできないですね。
でも、個人的な『恥』は捨ててても、『耳』と『心』をなくす議員では、やりがいを持てませんし、政治家とは言えません。
引き続き、『耳』と『心』を持って誠実に、前へ、前へ、です。
(
小田桐リーフ(裏))