重度障がい者医療費助成　現物給付を早く

障がい者や関係団体、ご家族が長年運動されてこられた重度障がい者医療費助成制度の早期現物給付化（病院窓口で受けられる制度のこと。現在は、いったん窓口払し、後日申請書によって助成を求めるため、2〜3月のタイムラグがあったり、申請書類が面倒だった）。

いよいよ県が、各市町村の調査比較を明らかにし、導入に一歩前進です。

ただし、所得制限や受けにくくするハードルを設けるなどが姑息な手法も考えられます。
注視していきましょっい。
(添付書類)