日本共産党流山市議団
小田桐議員の活動
21億円が10年間で123万円に
流山市では、TX沿線の住宅開発が真っ最中です。
秋元元市長、眉山前市長が21世紀の街づくりでの負担増を考慮して積み立てていた『まちづくり21基金』が底をついてしまいました。

21億円が123万円になりました

東武野田線おおたかの森駅の用地や駅舎、自由通路で使ったと言ってもそんなに使い込んでしまうわけでもなく、またおおたかの森駅西口ロータリーのデッキ建設やバス停の屋根、区画整理事業の赤字補填など、これからが本格的ですから、使い込んでどうするんでしょう。

「危機的な財政を回避させた」というのも眉唾です。
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