今日はつくばエクスプレス沿線整備の特別委員会だぜ
休む間もなく委員会が続きますが、前進あるのみです。
決算委員会は終わりましたが、発信中ー6…続いています。
市内の11歳女の子が尿放射能検査をされたとインターネットで報告しています。
市長は「この数値では科学的には影響ない」と答弁。つまり放射能摂取=内部被曝は認めたのです。
影響を決めるのは本人や親御さんでス。継続的、科学的な検証するための基礎調査が欠かせません。
今年1月から流山市放射能健康相談は、低線量被曝を真正面から否定する医師がいるのか、半年たっても相談件数は60件余。民間の診療所だったら廃業ですが、市長の表向き上、続けているのでしょうか?
相談だけではなく、尿検査等の助成が欠かせないのではないでしょうか。
安全安心と誇ってきた市長の政治姿勢が試されます!
ご一緒に世論と運動を広げましょう!!