日本共産党流山市議団
小田桐議員の活動
流山市でも、つっ、ついにです。
今日、ついに流山市でも、原発反対デモが行われました!o(^-^)oo(^-^)oo(^-^)o

大震災や原発事故の教訓ってなんだったのでしょう。
知らず知らず、首都圏の繁栄が地方に犠牲を強いていたこと。「元のふるさとを返して欲しい」と食べることが出来なくても、販売ができなくても、仕事を続ける漁師さん…。これは、沖縄の方が「米軍基地の9割が何故、沖縄に集中しているのか」と訴え続けること…同じです。
やっぱり、一人一人が考えなければなりまんよね。

一方、市政は…  議会の様子ー3です。
■22日、秋田県小坂町で放射能汚染した焼却灰の最終処分に反対する集いが開催されることに。「関東の皆さんが地域内に置きたくないものは、私たちも当然、置きたくない」…小坂町住民の要望に市長は「焼却灰を搬出すべく事務処理を進めている」としか答えません。持ち込む気なのです。

市内クリーンセンターや森のまちエコセンター周辺の住民説明会はもちろん、焼却灰の搬出先でも納得を得る努力が必要ではないでしょうか。また、東電や国の責任を果たさせることがより必要です。

すでに搬出した焼却灰は525トンー今も秘密のままです。

■西初石3丁目セレモニーホール天翔前交差点に右折信号がつきました。5丁目のセブンイレブン前交差点の信号機の時間変更がされることに。渋滞対策として求めてきただけに、住民要求の前進です!(^^)!

■今年5月の断水について、市の損害額は2230万円ですが、泣き寝入りはダメですよね。
企業のやり得とは、国も含め、しゃんとしましょうヨ。
ページのトップに戻る  小田桐議員の活動