（仮称）市野谷小学校の学区案に対する保護者等の意見

（仮称）市野谷小学校及び（仮称）南流山第２小学校の学区案とそれに対する保護者の意見を掲載します。

無計画な失政により、保護者内、そして地域内に無用な分断や混乱を生じさせてしまっている。
また市教育委員会や、おおたかの森小学校の現場にも不必要な事務や、断腸の思いで線引きをさせ、学区審議会にもご足労をお願いしている。

計画に具体的見直し案を提起している立場であっても、一議員として、本当に申し訳ない思いです。

大なり小なり影響が出ることから、反対意見が多い方には線引きされない。結果的に、少数意見が切り捨てられるかのように扱われる。
でも、保護者にも、地域にも、ましてや子どもたちにも責任は１ミリもありません。

児童の急増、人口の急増と言っても、「小中併設校」というブランドや市長の見栄は、絶対にいじらない…これが一番の元凶なのです。
(学区案と保護者の意見)