H24年度決算資料より資料を添付します。
流山市は、H12年度から31年度の20年間、計画的な行財政運営を実施すべき『総合計画』を作成し、前半10年を『前期』、後ろの10年を『後期』とし、基本計画を作成しています。また10年をさらに細分化し、『上期』・『中期』・『下期』と分け、行財政運営を進めています。
しかし、その歪みが年々大きくなっています。そのおおもとには国政の影響がありますが、市政の中でもひずみが生まれていると思われます。
H25年12月議会の補正予算修正案が賛成多数で可決したことは、その一つともいえるでしょう。
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資料)