H24年度決算資料より資料を添付します。
市長が力を注ぐ観光事業…
日本共産党は、『蔵』を生かした地域風情の活用というなら、市内全ての『蔵』を地図落しし、『蔵』の使用・解放だけにとどまらず、外観(景観)も含めたまちづくりへ、改修費の助成を創設すること(ただし、地元事業者を活用した場合…この条項を付ければ、地域内の仕事づくり・新規雇用・技術者確保に連鎖させる)を提案しています。また、誘致と同時に、市内事業所を見つめなおし、新たな魅力と生み出す努力も欠かせないと提起しています。
また花火大会では、H25年度は市制45周辺ということで予算を拡充させる一方、市民への還元といえる市民まつりの補助金は大幅に削減しました。
我が党は、予算委員会で核政策の一貫性や整合性を指摘しました。
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資料)