しんぶん赤旗では、流山市の姉妹都市能登町での取り組みを紹介しています。
能登半島は約100キロの距離があり、支援をするための移動そのものが厳しい1面があります。
能登町に拠点を置き、3月は活動することで、被災地・被災者により近い活動が進められました。
支援に行かれている全てのみなさん、受入にご協力いただいた全てのみなさん、そして地域の全てのみなさんに感謝・感謝です。
流山市議団も、第3段の支援隊派遣を4月8日から1週間の予定でスタートさせます。
上下水道の復旧、店舗・宿泊場所の確保等から、広くみなさんにお呼びかけできない状況が続いていますが、5月以降は、より多くの方にご参加いただけるよう2泊3日、1泊2日程度で支援隊を呼びかけ致しますので、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
※なお、石川県災害対策ボランティアセンター本部による募集に応じたボランティアの場合は、高速道路が無料になります。詳しくはコチラ…(
赤旗記事)