日本共産党流山市議団
活動紹介

能登半島地震(ルポ5)

しんぶ赤旗では、姉妹都市能登町の現地ルポを継続しています。
ご覧ください。

現地ルポを拝見し、東日本大震災の東電事故後、流山市の対応を思い出しました。。。

当時、南相馬市民が本市へ避難した時、、、姉妹都市の相馬市民じゃないと告げると「つれない態度に変わった」と受け止められました。

まず避難した、お風呂がついている流山福祉会館では、お風呂に入れましたが、湯飲みが入る食器棚には「使用禁止」の張り紙が、、、炊き出しもなく、自腹でカップ麺などを購入し、食べられていました。

党後援会や東葛看護学校の職員らで、自主的に炊き出しを実施し、連日、提供しました。
その後、赤十字による炊き出しなどの支援が開始されました。

少し経過すると、今度は東深井にある公共施設に移動させられ、市民の目に触れない形になりました。
プライバシー保護の一方で、「腫物」のような扱いになり、市民との関係が断ち切られるように、、、


『炊き出し』は避難している方、避難を余儀なくしている方にとってみれば「命綱」であり、「生きる力」です。
いっぽう、なんとか自宅で生活している方から見れば、「いつまで、、、」との思いがつのるかもしれません。

災害後、時間の経過が長くなればなるほど、被災も、悲しみも、傷跡も、復旧・再建への道のりも異なるだけに、様々な「心」が入り乱れることも・・・

だからこそ、心ひとつに、「くらしと生業の復旧・再建」へ、緩やかに、そして許し合い・認め合いながら、小さい協力が継続し、積み重ねられることを、とにかく願うばかりです。

(現地ルポ5)
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