日本共産党流山市議団
活動紹介
流山市の救急医療を守ろう
人口急増に対し、流山市では医療基盤、とりわけ小児科や産科、そして救急医療が脆弱になっています。

救急医療体制は、患者さんがいつ来てもいいように、経験のある医師、看護師、放射線技師などが待機し、必要な設備、薬などを完備しておかなければなりません。

夜間帯ならなおさら、人件費がかさみ、疲労も蓄積されます。

今日、市内にある東葛病院、健康友の会会長、渡部隆夫さんから協力要請を受け、署名に取り組むことにしました。

是非みなさんも、ご協力をお願いします。

署名用紙は添付しています。


(署名用紙)
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