6月11日掲載の緊急要望書に対する回答に追記されました。
子宮頸がんワクチン接種に対して、厚生労働所の姿勢に変化が見られたので、追記されることになりました。
親御さんたちには不安が、流山市には混乱が広がっています。
ワクチン接種で癌予防ができることは医学・科学の進歩と到達ですし、予防接種の対象に入ったことは国民的運動の成果です。だからこそ、副作用への正確な把握とメカニズムの解明が専門家や厚労省に求められています。
冷静に、そして確かな情報を共有し、当事者の選択権を重視した対応が欠かせません。
引き続き、注視と情報発信、そして要請等も行っていきます。
(
1回目の回答との違いが分かるようにしています)