日本共産党流山市議団
活動紹介
2007年新年から日本共産党の旋風が・・・
日本共産党市議団が正月宣伝をおこないました
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 2007年は4月にいっせい地方選挙(流山市議会議員選挙)と7月に参議院選挙がたたかわれます。今年、改選を迎える、日本共産党の高野とも議員(4期)、いぬい紳一郎議員(3期)と小田桐たかし議員(2期)が、それぞれ、正月宣伝をおこないました。

 高野とも市議会議員は地元支部とともに、1月3日「おめでとう宣伝」に取り組み、14ヶ所で演説を行いました。
 高野市議は、「税金が8倍にも上がって生きていけない」「働いても働いても暮らしが楽にならない」などの悲痛な訴えを紹介。貧困と格差が社会問題になる中、国民の反撃も始まっていること。流山市は、国の悪政から市民の暮らしを守る役割を果たさず、市民サービスカット・負担増の行財政改革をす すめ、巨大開発にばかり税金をつぎ込んでいるが、市内でも草の根の運動が起こっていることを報告しました。
 そして、「庶民増税中止、今こそ暮らしを守る政治実現のために」と、?暮 らしを守る。?税金のムダ遣いをなくす。?清潔な政治をつくる。?安心・安全のまちづくりをすすめる。の4つを約束。夏の参院選と4月の市議選に向けた決意を述べました。

 街頭からは「がんばってください」「頼むよ」など、多くの方の励ましが寄せられ、熱い握手もいただき、参加者は元気をもらいました。

 いぬい紳一郎市議会議員も地元支部とともに、1月3日「おめでとう宣伝」に取り組み、移動中も宣伝カーから新年のあいさつや日本共産党の政策を訴え、10ヶ所で街頭演説を行いました。多くの市民からあいさつや激励が寄せられました。

 小田桐たかし市議会議員は、若さを発揮して2日〜4日までの3日間、スピーカー付自転車にのって、地元支部とともに50箇所で街頭演説をおこないました。
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