医療・社会保障の前進願い、東葛健康まつりに3000人・・・共産党後援会で出店も
「東葛健康まつり」が10月22日(土)東葛病院駐車場で開催されました。
「東葛健康まつり」は、民医連東葛病院、東葛健康友の会や流山民主商工会、千葉土建流山支部、新日本婦人の会流山支部など市内の民主団体が協力して実行委員会をつくり、「医療と健康」をテーマに毎年開催しています。
例年、病院の患者さん、地域のみなさんなど数千名が参加。医療や社会保障に関する展示、救急救命講座の他、中央ステージでは、太鼓や踊りも披露されています。出店も数多く、焼きそば、コーヒー、炊き込みご飯など食べ物やバザーも人気です。
今年の「健康まつり」は、晴天の下、約3000人が参加しました。日本共産党の各後援会も食べものや雑貨などの出店を出して、「健康まつり」を盛り上げました。
日本共産党流山市議団からは、高野とも議員と乾紳一郎議員が参加。後援会の出店を手伝い、地域のみなさんや東葛病院の患者さん、職員と交流しました。
市民まつりに「東葛健康友の会」が出店
11月3日の文化の日に、流山市民まつりがおこなわれ、大勢の市民が参加しました。
会場の流山セントラルパーク駅前ロータリー、生涯学習センター、体育館などには、姉妹都市の福島県相馬市や長野県信濃町の物産をはじめ、市内の団体や企業などが出店し、買い物を楽しみにしている市民もたくさん訪れました。
昨年から出店している「東葛健康友の会」のテントは、セントラルパーク駅のすぐ近く。東葛病院付属診療所の看護師長など看護・介護のスタッフ、友の会の幹事さんたちが、体脂肪測定、血圧測定と健康相談をおこない、約200人の市民が訪れました。
乾紳一郎議員は「東葛健康友の会」の幹事の一人として、小田桐たかし議員も家族で参加。それぞれ市民と交流しました。